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暗い雨の風景

広大なコロンビア川流域

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「生きるチカラ」


今から13年前、2010年に集英社から出版された本だけど、著者は植島啓司さん・・を読んでいる。200ページ余りの本だけど、古本屋さんで100円で買ってきた。生きると言うことについて宗教人類学者が優しく平易な言葉で書き記した本で読みやすく面白くも感じている。

今、社会福祉法人の古本コーナーに行くと本が山のようにある。おそらくどなたかが寄付したものだろうと思う。1冊50円とか3冊100円とかもある。もちろん数百円の物もあるんだけど、興味深いタイトルの本がたくさんあって時々立ち寄る。オイラもここにはかってLP版レコードを200枚くらい寄付したことがある。大事にしてきたものを綺麗さっぱりと差し上げた。

本屋さんはどんどん減ってるけど、こうしたところに今まで出版されて読まれてきた本がたくさんある。言うなれば宝の山だ。今、本は少々コンビニなどに置かれているので目を通すがあまり欲しいものはない。おそらく皆が欲しがる売れそうな本が厳選されて置かれているんだろうけどね。

この「生きるチカラ」の目次は次の通り・・・生きるのに正しいも間違いもない、ああらゆる選択は間違いを含んでいる、金持ちはみんな不幸? 降りかかった災難こそが人生のきっかけ、人間は支離滅裂で構わない、自分の身に起こることは全ていいことだ。興味深いタイトルだと思う。


コメント

古本が売れん

 もう読まない本をまとめた。古本屋に持って行こうとしたら、今は引き取ってくれないぞと言われ、躊躇している。持ち帰るのは嫌だしなぁ。図書館なども、今はあちこちから寄付されるので持て余しているのだとか。古本不遇の時代だ。かと言って、ゴミに出すのは何か勿体ない。お陰で部屋の片隅で場所塞ぎだ。
 ネットでは紙媒体でない本が売られている。紙の節約につながり環境に優しいんだとか。が、読むには機器が必要で、電気が必要で、機器や電気を作る為に森が切り払われ焼かれている。そして電気のいらない本は厄介者扱いされ、焼かれている。
 ペーパーレスは環境に優しいらしい。
 釈然としない。

miss.key さん

もったいない話だね〜。
昔、パソコンが流行り出した頃、その周辺のパソコンビジネスが流行り、それが定着するとそれを活用してオンラインビジネス→エンタメ、ネットワーク→家電並コモディティー化していく?
ネットも功罪相半ばかな?日本は林業を復活させ本も復活させ本を読む人を復活させると国のレベルは復活すると思ってる。今は酷いものだ。目前の便利、効率、結果を性急に追うから人間は深く考えなくなってきてる。
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CHIBI

Author:CHIBI
East Villageの"CHIBI"ニャン ♂。8/20 '08キックオフ。縄張り:日本ー米ー独。大切:長年の友、カメラ、 MAC、 テニスラケット、山登り-旅行-散歩用靴や鞄、車やMTB、コーヒーミル、落語、飲み食べる事、(写真暗室道具、ゴルフクラブとはお別れ)。訪問、コメント、リンクもね〜。

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