2020/01/07
元日の多摩湖
ブログ訪問で見た風景と全く同じ(使用レンズは違う)物を・・
新宿末広亭初寄席
例によって新宿末広亭の初寄席に行って来た。顔見世興行という事もあって落語家さん、漫才、俗曲、奇術、神楽、ジャグラー、歌謡漫談、ピン芸、、次から次と何時もより短い持ち時間でどんどん出て来られる。日頃TVで活躍中の人気者から初めて聞く名前の方迄もういろいろ、、。
今年は3日にNHKで今年は5元中継のような形でオンエアされたが爆笑問題さんがまた進行をされたようだ。オイラは今年はそれは見れなかったが、ちらっとチャンネルを捻った時に爆笑問題さんの太田さんが例によって毒舌を履いておられたので、瞬間、そうかなと思ったのだが、、。
今年も5日迄は新宿末広亭は正月で華やかな雰囲気に包まれただろう。着物姿の女性もおられたはずだし2階席もきっと満員だったと思う。最近オイラはそう言う時期を外して、今年もちょっと落ち着いて入れ替えが無くなる6日に何時もより1時間早く出掛けた。そして、正月だけ1、2、3部構成になるが最初から2部中入り過ぎくらい迄粘った。疲れた。実に休み時間を入れて6時間近く座ってたことになる。
疲れたので、本当は取りの文治さんを聞きたいのだが、外に出て新宿の街を散歩して一足早く洋食店に入った。1946年創業の店で誕生年が近いので親近感が湧く。昔ニューヨークで1943年創業と誕生年が同じシカゴピザ店にも一人で入った。ウエイトレスからにっこり笑ってウインクされたのを思い出す。この日は文治さんは風邪で急遽ピンチヒッターに神田松之丞(伯山)さんになったらしい。これも聞きたかった。どちらも後日だニャ〜。
コメント
No title
2020/01/07 22:17 by TORU URL 編集
TORUさん
2020/01/08 06:13 by CHIBI URL 編集
No title
末広亭の顔見世…懐かしいです。
それにしても六時間近く楽しめていいなぁ~
せめて私は小三治師匠の「どこからお話ししましょうか」の本でも買って読もうかと思っています。
2020/01/08 16:56 by mina (アトリエのつぶやき) URL 編集
mina (アトリエのつぶやき) さん
6時間はきつかった。1、2部で7時間半。3部は2時間。ちょっと時間配分を変えたね。オイラは6時間でギブアップ。
確か正月中席は林屋一門で小三治師匠も末広亭の高座に上がられるはず、、、。
2020/01/08 20:43 by CHIBI URL 編集
こんにちは
やはり、写真を趣味とされている方は違いますね。
新宿末広亭、6時間は長丁場ですね。
飛行機で6時間移動、となると結構な距離を飛べそうです。
2020/01/08 23:47 by Rose URL 編集
Roseさん
6時間、その後、米助、鯉昇、文治と馴染みの実力者が出て来て7時間半で終わりだけどギブアップ。最後迄いるとハワイ到着?
2020/01/09 05:35 by CHIBI URL 編集